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    Dragon Ash降谷 不倫騒動への激ダサ対応でついた亡き父・古谷一行さんとの“差” | ニコニコニュース


    降谷 建志(ふるや けんじ、1979年2月9日 - )は、日本のミュージシャン、俳優。ミクスチャー・ロックバンドDragon Ashのボーカル・ギター。同バンドでは作詞・作曲も担当。Kj(ケージェイ)及びKENJI FURUYA名義でも活動。愛称は「けんじ」「けんちゃん」。東京都出身。本名は古谷 建志(読み同じ)。…
    21キロバイト (1,489 語) - 2023年9月28日 (木) 14:50



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    ロックバンドDragon Ash」のボーカル・降谷建志(44)が9月27日Instagramストーリーを更新。MEGUMI(42)との別居や離婚を認めたが、その対応に世間はモヤモヤを抱いている。

    ことの発端は、「文春オンライン」によって同日に報じられた降谷の不倫報道。記事によると降谷は東京郊外のキャバクラ店に勤める30代前半の一般女性A子さんと、ここ数年で不倫関係に発展。文春側がMEGUMIに直撃すると、彼女は降谷の不倫を否定せずに「夫とは離れて暮らしています」と発言。いっぽう、降谷の事務所は質問状に回答しなかったという。

    すると同日、降谷はInstagramストーリーを更新し《既に一緒に暮らしていない事も、離婚をする事も事実です》と告白。さらに《今年の頭に二人で話し合って決めました。息子も理解をしてくれています。15年共に歩んで来たチームの出した決断ですので、そっと見守っていただけたら幸いです。宜しくお願い致します。Kj》と綴った。

    文春側の質問状をスルーしながら、離婚について《15年共に歩んで来たチームの出した決断》とした降谷。不倫疑惑を抱えながら、離婚の責任を自分だけでなく妻のMEGUMIにも押し付けるような言いぐさに対して、世間は“ダサい”と辛らつだ。

    《かっこ悪い 言い訳。ちゃんと不倫認めて 奥さんにもお子さんにも 謝罪するのが男じゃないですか》
    チーム? 言い回しもカッコつけてるけど、やってる事がダサいから批判しかうまないですよ》
    《自分が不倫をしたクセにその言い方なのですね。不誠実極まりないです》
    《素直に認めて謝った方が、普通に良かったと思いますね。変に格好つけて逆にダサい例な気がします》

    一方そんな降谷と対照的なのが、’22年8月に亡くなった彼の実父である俳優の古谷一行さん(享年78)。かつて自身もスキャンダルを報じられるも、毅然と対応していた。

    古谷さんは’92年、主演ドラマ土曜ワイド劇場 混浴露天風呂連続殺人』(テレビ朝日系)で共演したセクシー女優との不倫が報じられている。当時、女優が週刊誌に一晩の情事を明かしたのだ。しかし、その対応は息子のものとは大違いだったという。

    謝罪会見を開いた古谷さんは、一切言い訳せず、『やりました』と認めました。さらに『関係を持ったことに後悔はないが、表ざたになったことは後悔している』とコメントし、その率直な物言いが逆に好感度をアップさせることとなりました」(スポーツ紙記者)

    降谷は潔く謝った父の姿勢を見習うべきだったのかもしれない。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    「ただのダサいおじさん」降谷建志 残念な不倫報道で「ロック界のカリスマ」に待つ深刻なファン離れ | ニコニコニュース


    降谷 建志(ふるや けんじ、1979年2月9日 - )は、日本のミュージシャン、俳優。ミクスチャー・ロックバンドDragon Ashのボーカル・ギター。同バンドでは作詞・作曲も担当。Kj(ケージェイ)及びKENJI FURUYA名義でも活動。愛称は「けんじ」「けんちゃん」。東京都出身。本名は古谷 建志(読み同じ)。…
    21キロバイト (1,489 語) - 2023年9月28日 (木) 14:50



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    (写真:降谷のInstagramより)

    9月27日に「文春オンライン」で、30代女性との不倫が報じられたDragon Ashボーカル「Kj」こと降谷建志(44)。同日、自身のInstagramを更新し、離婚にむけて協議中であることを明かした。

    「文春オンライン」によると、降谷は数年前よりキャバクラ店に勤めるファンの30代前半の女性と不貞関係にあり、妻のMEGUMI(42)とは別居状態であるという。関係者にとっては“公然の秘密”となっていたようだが、降谷・MEGUMIともに不倫の真偽については言及していない。

    同日夜、降谷は自身のInstagramストーリーにて別居の事実と離婚に向けて話が進んでいることを認めた上で、《15年共に歩んで来たチームの出した決断ですので、そっと見守っていただけたら幸いです。宜しくお願い致します》とコメントした。

    そんな降谷がボーカルを務めるDragon Ashといえば、邦ロック界では押しも押されもせぬ人気バンドだ。’97年2月、『The Day Dragged On』で3人組バンドとしてメジャーデビューし、当時としては異例のバンドサウンドヒップホップの要素を取り入れたミクスチャーロックの先駆け的存在だ。

    ’99年5月に5thシングル『Grateful Days』、6thシングルI LOVE HIP HOP』を同時リリースすると、『Grateful Days』はバンド初のオリコン1位を記録し、売上枚数も約90万枚を記録。同年7月には3rdアルバム『Viva La Revolution』を発売し、売り上げ180万枚以上を記録するなど、ロック界の覇者となった。

    その後も、『Life goes on』『Fantasista』といったヒット曲を立て続けにリリース。近年では“降谷建志”名義でソロ活動をするなど、活動の幅を広げているようだ。

    Dragon Ashの功績は、後世代のミュージシャンにも大きな影響を与えている。音楽誌『MUSICA』‘14年2月号の対談にて、ONE OK ROCKTaka(35)が降谷についてこう語っている。

    《いや、もう完全にスーパースターロックスターでしょ。僕らの世代的に知らない人間は誰もいないですし。完全にオリジナリティがあって、そしてカリスマ性もあって。たぶんみんなが同じように思ってると思うんですけど、僕にとっても大きな存在ですね》

    ロックスターとして一時代を築いたKjだが、今回の報道によってファンの女性との不倫が明るみになり、離婚することに。さらに、Instagramコメントでは不倫疑惑はスルーした上に、《チームの出した決断》と綴ったこともあって、ファンの間からは「ダサい」と失望の声が寄せられている。

    Dragon ash 大学時代大好きやった。 降谷建志はカッコよく歳を重ねていくと思ってたのに、残念なオヤジになった。 もうカッコ良さなど微塵も感じない。 家族守れないなんて‥‥ダサいな、Kj。》
    《KJ、家族をチームとか言う表現も不倫相手が30過ぎのヤンキー風なキャバ嬢でしかもファンてさ、ただのダサいおじさんよな。 今のMEGUMIの活躍ぶりからしたらMEGUMI側のためにも離婚が正解だわな》
    《Kj、不倫かよ。まじでさ、不倫とかすんなって・・・なにが「15年共に歩んできたチーム」だよ。じゃあチームメイトをどん底に叩き落とすようなことすんなよな・・・ おめえのグレイトフルデイズも今日まで この先は通さねえぜフェイク野郎ですね。 くそダサい。》
    《30代のキャバ嬢と不倫した父を、息子がちゃんと納得して理解してくれてると本気で思ってるみたいな書き方。 家族じゃなくてチームとか言ってる感じが本当に気持ち悪い。 kj好きだったのにこんなダサい感じで終わるなんて悲しいー。MEGUMIは離婚して正解だわー!》



    (出典 news.nicovideo.jp)



    「同じ道を辿っている」降谷建志 不倫報道で再燃する絶縁した“有名ミュージシャン”との因縁 | ニコニコニュース


    降谷 建志(ふるや けんじ、1979年2月9日 - )は、日本のミュージシャン、俳優。ミクスチャー・ロックバンドDragon Ashのボーカル・ギター。同バンドでは作詞・作曲も担当。Kj(ケージェイ)及びKENJI FURUYA名義でも活動。愛称は「けんじ」「けんちゃん」。東京都出身。本名は古谷 建志(読み同じ)。…
    21キロバイト (1,489 語) - 2023年9月28日 (木) 14:50



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    (写真左:降谷のInstagramより / 写真右:時事通信

    「文春オンライン」で報じられた不倫疑惑と妻・MEGUMI(42)との別居が波紋を呼んでいるDragon Ashの降谷建志(44)。報道があった9月27日Instagramストーリーズで《既に一緒に暮らしていない事も、離婚をする事も事実です。今年の頭に二人で話し合って決めました》と明かしていた。

    「文春の記事によれば、降谷さんの不倫相手は都内在住の30代女性でDragon Ash熱狂的なファンだそうです。降谷さんは不倫報道について言及しませんでしたが、MEGUMIさんは『週刊文春』の直撃取材に夫の浮気を否定しませんでした」(週刊誌記者)

    ’97年2月にメジャーデビューを果たして以降、2000年代初頭の音楽シーンを席巻したDragon Ashボーカルの「Kj」こと降谷はバンドを牽引し、いまやロック界のカリスマ的存在だ。

    だが不倫報道の対応は、さほど支持されていないようだ。降谷は冒頭のコメントに続き、《15年共に歩んで来たチームの出した決断ですので、そっと見守っていただけたら幸いです》と綴った。しかし不倫疑惑を釈明することなく、MEGUMIとの離婚や別居を“チームで決めた”と表現したことにネット上ではブーイングが続出。

    《KJダサ。なに、チームで決めたこととか。アホくさ!ダサ!!!》
    Dragon Ash 世代だから降谷お前…ってなる…悲しい チームでって発信がダサすぎ》

    いっぽう一部ユーザーの間では、かつて降谷が“雲の上の人”と呼んでいたという人物と重ねる声も……。それはラッパーのZeebra(52)だ。

    《KJがZeebraと同じ道を辿ってる〜》
    《kjはやっぱZeebraの後を追っかけてるんやな。これを機に仲直りして欲しい》
    《今こそZeebraはKJに対して 「おめぇのGrateful Daysも今日まで」 と言うべきだと思う。しかし仲違いした筈なのに、ご両人結婚生活はうまくいかなかったなぁ。変な所で似てしまった》

    Zeebraといえば、’20年8月に「FLASH」で“不倫旅行”が報じられていた。報道直後にX(当時はTwitter)を更新し、《自分の不甲斐ない行いにより大切な家族を傷つけてしまった事を、深く反省しています》と謝罪。しかし同年11月に、元妻でモデルの中林美和(44)との離婚を発表したのだった。

    降谷に“Zeebraを真似している”との声が上がるのは、離婚だけではない。全盛期の2人を知る人たちにとって、20年以上前の「因縁」を想起させるようだ。

    Dragon Ash’99年に発表したシングル『Greatful Days』にZeebraさんも参加し、友好的な関係を築いていたかと思われましたが、’00年リリースしたシングルSummer Tribe』が、Zeebraさんの楽曲や歌い方に似ていると波紋を呼ぶことに。その後も、Kjさんの“インスパイア”に怒ったZeebraさんは、たびたび歌唱でディスっていたそうです。

    そして2人の不仲を決定づけたのが、’02年のこと。Zeebraさんが所属するヒップホップグループキングギドラが発表した楽曲『公開処刑』のなかで、Kjさんを名指しで痛烈にディスったのです。しかし、Kjさんはアンサーを返さなかったため、ヒップホップ名物の“ビーフ(ディスり合い)”は成立しなかったそう。文春の報道は現時点で事実かどうか判明していませんが、“私生活までZeebraさんをなぞっている”と見るファンが少なくないようです」(音楽関係者)

    “東京生まれヒップホップ育ち”の2人。20年以上の時を経て、いまもまだ降谷はZeebraの後を追っているのかーー。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    『恋ステ 2023夏』いちたくカップルインタビュー 「“そういうとこも好きだよ”って言ってくれる」念願の恋人ができたふたりの近況 | ニコニコニュース


    by 恋する♥週末ホームステイ 2021年8月10日~放送 過去シーズンに出演していた恋ステメンバーたちが再び本気のを探すために集結。男女9人が3泊4日の沖縄の旅をする。 番組内で過去の出演者をメンバーとして結成されたバンド。 恋する♥週末ホームステイ~あと、ほんの少しの~ 「2020・春」及び「LAST…
    36キロバイト (712 語) - 2023年9月21日 (木) 16:53



     出会うはずのなかった高校生たちが、週末だけのホームステイを通じて、ひと夏の恋をする恋愛番組『恋する♥週末ホームステイ』(以下『恋ステ』)。関西と沖縄を舞台に恋の矢印が交差した『2023夏』編では、いちか(木場苺花)×たくみ(関口卓巳)の“いちたく”カップルが新たに誕生した。

    参考:【写真】いちたくカップルの撮り下ろしカット

     リベンジメンバーとして3回目の『恋ステ』参加となるいちかの恋の行方は、今回の『恋ステ』の見どころの一つでもあり、多くのファンの注目を集めた。そんないちかハートを射止めたのは、今期女子人気No.1のたくみ。今回は2人を招いて、お互いへの想いやカップルの近況について語ってもらった。

    ――まずはカップル成立おめでとうございます!今回『恋ステ2023夏』へ参加してみて、率直な感想を教えてください。

    いちか:こうして3回目のリベンジで、ついに素敵な彼氏ができて本当に嬉しいです。これからも、たくみと一緒にふたりで頑張っていきたいなと思います。

    ――改めて、3回目の参加を決めた理由を教えてください。

    いちか:2回の失恋で辛い思いもしたんですけど、それでもやっぱり彼氏が欲しかったんです(笑)。だからこそ、『恋ステ』の傷は『恋ステ』で癒すしかないと思って3回目の参加を決めました。

    たくみ:僕は、カップルが成立したとしてもしなかったとしても、「楽しい思い出を作りたい」と思って『恋ステ』に参加したんですよね。そのうえで、あわよくば彼女も欲しいな、と(笑)。そうしたら結果的に、楽しい思い出もできて、彼女もできたので一石二鳥でした。

    ――放送が始まって、周りからの反響はいかがでしたか?

    たくみ:『恋ステ』内で、僕はおちゃらけたキャラに見えていたかもしれない……と思っていたら、案の定周りの普段仲良くしている友だちには「(実際のたくみと)全然違うじゃん!」って言われました(笑)。でもそれは作っていたとかではなくて、ふざけてる時の素の温度感が前に出ていたというか。だから、良くも悪くも自然体でいられたんだと思います。

    いちか:やっぱり3回目のリベンジなんで。男女関係なく「今日リアタイするね!」って、本当に応援してくれてる子も多くて嬉しかったですね。私には妹が3人いるんですけど、家族みんなで毎週火曜日にご飯を食べながら観ていました。

    ――改めて、お互いの第一印象は?

    たくみいっちゃんが言っている通り、過去2回『恋ステ』に出てるので、僕は彼女のことを知っているわけで。でもやっぱ映像よりも、実物のインパクトって凄いんですよ。可愛すぎました。

    いちか:嬉しい~。私はたくみが追加メンバーで来た瞬間、「タイプど真ん中の男子来た!」ってテンション上がってしまって。襟足も好きでしたし(笑)。でも話してみると、だんだんかっこいいだけじゃないことがわかるんですよね。優しいし、想いを素直に言ってくれる。性格にもすぐに惹かれていきました。

    ――2人の距離がグッと縮まったのはコインランドリーデートでしたね。

    たくみいっちゃんって、結構自分から積極的に動く子のイメージがあったんですけど、実際に会ってみると、意外とそうじゃなくて。周りを見ながら様子を伺ってるところもあったんです。「それはそれでいいな」って逆に僕が知りたくなってしまったんですよね。

    いちか:私は最初からたくみと話したいとは思っていました。だからコインランドリーで仲良くなれたのはもちろん嬉しかった! でも、「トライアングルデート」で一緒になれへんかったからこそ、気持ちが大きく動かされた気もするんです。どう思う?

    たくみ:それはあると思う。僕も(いちかが)くると思って待ってたんで。もちろん、デートに来てくれた子とはしっかり向き合おうと思うんですけど、「会えない」「(今何をしているか)わからない」ってもうそれ以上に好きになっちゃうんですよね。みんな見えないところで、しかも僕以外の男子との「トライアングルデート」に彼女は参加しているわけで。

    いちか:たしかにうちらの「トライアングルデート」って、それぞれ異性2人とだった……!

    たくみ:そう思うと、僕らモテてるなぁ(笑)

    ――しかもそこからさらに1週間、それぞれの地元に戻るので会えない期間が続くわけです。いちかさんは、ここな(久保瑚波)さんに恋愛相談をしていましたね。

    いちか:じょうしん(西野成真)と遠距離恋愛中のここなだからこそのアドバイスをくれて。本当にありがたかったです。でも、結局「たくみが好き」っていう気持ちの大きさが勝ってしまって、ここなのアドバイスとは違う方向に進んでしまったのですが……(笑)。やっぱり、“好き”って気持ちに嘘はつけませんでした。

    ――なるほど。その後、いちかさんが「気になる人の気になる人」を知ることができるカードを引いたのも、お互いの気持ちに気づくきっかけになっていました。

    いちか:そうなんですよ! そこで「いちか」ってたくみが書いてくれたから、自信がついたんです。

    たくみ:「トライアングルデート」の後、そのまま会えなくなったことで余計に気になっちゃって。次の2週目で誘いたいと思ったのはいっちゃんだったから、名前を書きました。

    ――みんなの前で、たくみさんがいちかさんに「気になる人の気になる人を知ったことで、気持ちが揺らいだか」と聞いていましたよね。お互いどんな思いで会話をしていたのでしょうか?

    いちか:私としては「たくみの気になる人を聞いたんだよ!」って今すぐ言いたかったですよね。すぐにふたりで喋りに行きたかった。

    たくみ:僕は正直、「いっちゃんは僕の気になる人を知った」という自覚がありました(笑)。だから敢えて、あの場で質問してみたんです。前向きな言葉が返ってきたら、気持ちがわかるじゃないですか。

    いちか:まんまとのせられちゃいました(笑)

    ――流石ですね。最終的にやっぱりお互いがいいなと決めた瞬間はいつでしたか?

    いちか:ちゃんと決めたのは2週目の初日です。そこから、「もう2週目はたくみだけにしよう」と思っていました。

    たくみ:僕はそのとき、それこそいっちゃんへの気持ちも強かったんですけど、正直まだ迷っていました。他にも来てくれた子がいたから、その気持ちにもちゃんと向き合うべきだなと思ったし、まだギリギリ時間もあったので。最終的に決まったのは告白の前日の夜に、りむとねねが来てくれたときですかね。

    ――いちかさんが「来なかったこと」が逆に決め手になったということでしょうか?

    たくみ:その感覚に近いかもしれません。「来ると思ってたのに、来なかった」ことに考えさせられたんですよね。それで、いっちゃんのことをずっと考えていることが僕の中では好きの答えなのかなと。距離を置いてるときの方が、不思議と考えてしまうんですよね。僕ら、だいぶ遠距離恋愛に向いてるよね?

    いちか:かもしれない。「ずっと喋りたかったー!」ってなる!

    ――カップルとして気持ちが通じ合ったおふたりですが、お互いの好きなところを教えてください。

    いちか:まずかっこいい。あとは優しい。もう少し別の部分で言うなら、実は私、結構気分屋なところがあるんですよ。他の人からしたら面倒くさいと思われてしまうような、自分のあまり好きじゃない部分。でもたくみは「そういうとこも好きだよ」って言ってくれるんですよ。どんな私でも受け入れてくれるっていうか。あとは、クールな見た目なのに意外と抜けていてかわいい部分もあるというギャップ。いくらでも出てきますね(笑)

    たくみ関西弁かなぁ。話す言葉が全部可愛いじゃないですか。しかも、いっちゃんって真っ直ぐ目を見ながら話すんですよね。それが僕としてはすごく嬉しいです。性格もしっかりしているところもあるけど、関西だからこそのノリの良さもある。あとは。自分の意見をしっかり持っている子だから、どっちが上とか絶対にないんですよね。常にお互いが対等な関係でいられるところが好きですね。

    ――「こんなカップルでいたい」という理想のカップル像はありますか?

    いちか:なんだろう……マイペースゆっくり進んでいきたいよね?

    たくみ:そうだね。『恋ステ』で成立したからとか「人に見られているから」とか、特に考えずに動いていこうと思っているんです。SNSファンのためにカップルでいるふたりじゃなくて、普通に自分たちのペースで、ありのままの思い出を重ねていきたいと思っています。

    (文=すなくじら

    いちたくカップル(撮影=はぎひさこ)


    (出典 news.nicovideo.jp)



    『恋ステ 2023夏』りょたねねカップルインタビュー 「バスの中の手繋ぎで、もう(笑)」明かされるアプローチの裏側  | ニコニコニュース


    by 恋する♥週末ホームステイ 2021年8月10日~放送 過去シーズンに出演していた恋ステメンバーたちが再び本気のを探すために集結。男女9人が3泊4日の沖縄の旅をする。 番組内で過去の出演者をメンバーとして結成されたバンド。 恋する♥週末ホームステイ~あと、ほんの少しの~ 「2020・春」及び「LAST…
    36キロバイト (712 語) - 2023年9月21日 (木) 16:53



     出会うはずのなかった高校生たちが、週末だけのホームステイを通じて、ひと夏の恋をする恋愛番組『恋する♥週末ホームステイ』(以下『恋ステ』)。沖縄と関西を舞台に恋の矢印が交差した『2023夏』編では、りょうた(青山涼太)×ねね(音々)の“りょたねね”カップルが新たに誕生した。

    参考:【写真】りょたねねカップルの撮り下ろしカット

     りょたねねの2人といえば、バスの中での内緒の手繋ぎや夏祭り後の花火デートなど、初々しくも仲睦まじい姿が印象的だった。現在2人は、奈良と富山で遠距離恋愛中。今回はりょうたとねねのそれぞれの視点から、カップルが成立した今の心境や『恋ステ』参加中のアプローチの裏側にあった思いまでたっぷりと話を聞いた。

    ――まずはカップル成立おめでとうございます!今回『恋ステ2023夏』へ参加してみて、率直な感想を教えてください。

    りょうた:僕は元々『恋ステ』シリーズを観ていたのですが、ずっと観る側だった番組に自分が出ているのは、少し恥ずかしいです。でも不思議なことに『恋ステ』を観ている周りの友だちには、まだねねとカップルになったことを言ってないのに、(ねねのことを)「好きやろ?」って言われるんですよね(笑)。なんでだろう?

    ――ねねさんへの想いが溢れちゃってるからですかね(笑)。改めて映像を観て思ったことはありますか?

    りょうた:自分の場合、こころ(高橋心)も思いを向けてくれていたので……そこはちょっと(改めて映像を観て)辛かったなというか。ただやっぱり、ねねに気持ちが向いていた分、「ここははっきり言わんとあかんな」と思ったんです。こころにしんどい思いをさせてしまったと思いつつ、お互いに限られた時間の中で恋愛をする『恋ステ』だからこその覚悟でした。

    ねね:自分が行ってない方の「トライアングルデート」の様子とか、映像を観て初めてわかることもあるよね。

    りょうた:「トライアングルデート」は(ねねと)一緒になれんかったしな。あれ結構焦ったわ。

    ――ねねさんは、『恋ステ』に参加されていかがでしたか?

    ねね:私は辛いことはあんまりなかったので、いまはもう「りょうたくんと付き合えて嬉しいな」って気持ちでいっぱいです。

    りょうた:嬉しい……。結構(ねねが)照れ屋なんで、こうやってストレートに言ってくれるのはテンション上がります!

    ーーねねさんとりょうたさんの距離が一気に縮まったのは、やはり夏祭りの後の花火デートだったのでしょうか?

    りょうた:僕はそうですね。夏祭りの後の花火デートでねねのことを意識し始めて……バスの中の手繋ぎで、もう(笑)

    ねね:それは……(笑)。あの時は本当に何も考えてなかったの。ただ、隣に座ったら「りょうたくんと手繋ぎたいな」って思って。

    りょうた:こういうところですよ(笑)。僕はもう、2週目の初日には迷わず「ねねに(アプローチしに)行こう」って決めてたんです。だから、積極的に来てくれたことにびっくりしながらも、嬉しすぎて。あんな風にみんなに内緒で手を繋がれたら、さすがに好きになっちゃいますよね。

    ――ねねさんはたくみさんとりょうたさんで揺らいでいる印象もありましたが、りょうたさんに向き合いたいとはっきりと思ったのはいつだったのでしょうか?

    ねね:告白前日のオレンジタイムです。それまでは、いま言ってもらった通り、たくみくんとも揺らいでいて。でも、あのデートりょうたくんと過ごす時間によりドキドキしていました。

    りょうた:あのデートでのチェキは、いろんな2ショットがあった『恋ステ』の中でも1番のねねとの思い出ですね。

    ――仲良しな雰囲気に包まれているおふたりですが、理想のカップル像はありますか?

    りょうた:理想のカップルで言うと、僕の理想は“るあげカップル”です。

    ――だから、沖縄でのホームステイから地元へと戻った期間に、やまげ(山下諒真)さんに相談されていたんですね。

    りょうた:そうなんです。やまげくんにアドバイスを頂いてから、「気持ちがいちかとねねのどっちに揺らぐのか」を、会えない期間にずっと考えていて。結局、ねねと向き合うことを決めました。結果的にあのアドバイスのおかげでカップル成立をしているから、感謝しかないですよね。

    ――理想のカップルについて、ねねさんは何かありますか?

    ねね:具体的に「〇〇カップルみたいになりたい」みたいなのはないのですが……。お互いにきちんと感謝を自然に言い合えるような関係でいたいなと思っています。

    りょうた:それはたしかにそう。あとは、お互い高めあえる存在でありたいよな。

    ねね:ね! いつも言ってる。そこは、最初からふたりの間に共通してる部分かも。

    りょうた:そうなんよな。なにかに対する感想ひとつとっても、似てるっていうか……。

    ねね:(首を傾げて)似てる?

    りょうた:すみません、似てはないそうです(笑)。ねねは可愛いもんな(笑)

    ――(笑)りょうたさんが現在アーティスト活動に力を入れていることについては番組内でもお話しされていましたが、ねねさんの夢も聞いていいですか?

    ねね:私は昔から、ランウェイに立つのがずっと夢なんです。いつか叶えたいと思っています。

    ――素敵な夢ですね。りょうたさんは『恋ステ』に出演してみて、何かご自身の活動へのモチベーションにつながった部分はありますか?

    りょうた:僕、実は恋愛ソングばっかり書いているんですよ。ラップリリックを自分で書くんですけど、なぜか恋愛がテーマの曲が多くなってしまうんです。『恋ステ』から学んだことがたくさんあるので、これからどんどん曲に反映していきたいですね。そういう意味で、『恋ステ』への参加経験が楽曲作りのモチベーションに繋がってます。

    ――ようやく想いが通じあったおふたりですが、これから行きたい場所などはありますか?

    りょうた:行きたい場所は本当にたくさんあるんですけど。とりあえず、「まずは一緒にテーマパークに行きたいね」って話しています。

    ねね:ディズニーとか、ユニバとか行きたい!いま、わたしりょうたくんは富山と奈良の遠距離恋愛中です。まだカップルになって日が浅いので、直接会える機会もまだ少なくて。でも、これから一緒にいろんなところに行きたいです。

    りょうた:いっぱい思い出作りたいよな~。ただごめん、遠距離なのにあんまりねねに連絡できてない自覚がある……。

    ねね:うん(笑)

    りょうた:めっちゃ忙しい……っていうのは言い訳っぽくなっちゃうので、これを機にちゃんと連絡します! ごめんね?

    ねね:いいよ(笑)。でもたしかに、連絡があるとより嬉しいかも!

    (文=すなくじら

    りょたねねカップル(撮影=はぎひさこ)


    (出典 news.nicovideo.jp)


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