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    『恋ステ 2023夏』いちたくカップルインタビュー 「“そういうとこも好きだよ”って言ってくれる」念願の恋人ができたふたりの近況 | ニコニコニュース


    by 恋する♥週末ホームステイ 2021年8月10日~放送 過去シーズンに出演していた恋ステメンバーたちが再び本気のを探すために集結。男女9人が3泊4日の沖縄の旅をする。 番組内で過去の出演者をメンバーとして結成されたバンド。 恋する♥週末ホームステイ~あと、ほんの少しの~ 「2020・春」及び「LAST…
    36キロバイト (712 語) - 2023年9月21日 (木) 16:53



     出会うはずのなかった高校生たちが、週末だけのホームステイを通じて、ひと夏の恋をする恋愛番組『恋する♥週末ホームステイ』(以下『恋ステ』)。関西と沖縄を舞台に恋の矢印が交差した『2023夏』編では、いちか(木場苺花)×たくみ(関口卓巳)の“いちたく”カップルが新たに誕生した。

    参考:【写真】いちたくカップルの撮り下ろしカット

     リベンジメンバーとして3回目の『恋ステ』参加となるいちかの恋の行方は、今回の『恋ステ』の見どころの一つでもあり、多くのファンの注目を集めた。そんないちかハートを射止めたのは、今期女子人気No.1のたくみ。今回は2人を招いて、お互いへの想いやカップルの近況について語ってもらった。

    ――まずはカップル成立おめでとうございます!今回『恋ステ2023夏』へ参加してみて、率直な感想を教えてください。

    いちか:こうして3回目のリベンジで、ついに素敵な彼氏ができて本当に嬉しいです。これからも、たくみと一緒にふたりで頑張っていきたいなと思います。

    ――改めて、3回目の参加を決めた理由を教えてください。

    いちか:2回の失恋で辛い思いもしたんですけど、それでもやっぱり彼氏が欲しかったんです(笑)。だからこそ、『恋ステ』の傷は『恋ステ』で癒すしかないと思って3回目の参加を決めました。

    たくみ:僕は、カップルが成立したとしてもしなかったとしても、「楽しい思い出を作りたい」と思って『恋ステ』に参加したんですよね。そのうえで、あわよくば彼女も欲しいな、と(笑)。そうしたら結果的に、楽しい思い出もできて、彼女もできたので一石二鳥でした。

    ――放送が始まって、周りからの反響はいかがでしたか?

    たくみ:『恋ステ』内で、僕はおちゃらけたキャラに見えていたかもしれない……と思っていたら、案の定周りの普段仲良くしている友だちには「(実際のたくみと)全然違うじゃん!」って言われました(笑)。でもそれは作っていたとかではなくて、ふざけてる時の素の温度感が前に出ていたというか。だから、良くも悪くも自然体でいられたんだと思います。

    いちか:やっぱり3回目のリベンジなんで。男女関係なく「今日リアタイするね!」って、本当に応援してくれてる子も多くて嬉しかったですね。私には妹が3人いるんですけど、家族みんなで毎週火曜日にご飯を食べながら観ていました。

    ――改めて、お互いの第一印象は?

    たくみいっちゃんが言っている通り、過去2回『恋ステ』に出てるので、僕は彼女のことを知っているわけで。でもやっぱ映像よりも、実物のインパクトって凄いんですよ。可愛すぎました。

    いちか:嬉しい~。私はたくみが追加メンバーで来た瞬間、「タイプど真ん中の男子来た!」ってテンション上がってしまって。襟足も好きでしたし(笑)。でも話してみると、だんだんかっこいいだけじゃないことがわかるんですよね。優しいし、想いを素直に言ってくれる。性格にもすぐに惹かれていきました。

    ――2人の距離がグッと縮まったのはコインランドリーデートでしたね。

    たくみいっちゃんって、結構自分から積極的に動く子のイメージがあったんですけど、実際に会ってみると、意外とそうじゃなくて。周りを見ながら様子を伺ってるところもあったんです。「それはそれでいいな」って逆に僕が知りたくなってしまったんですよね。

    いちか:私は最初からたくみと話したいとは思っていました。だからコインランドリーで仲良くなれたのはもちろん嬉しかった! でも、「トライアングルデート」で一緒になれへんかったからこそ、気持ちが大きく動かされた気もするんです。どう思う?

    たくみ:それはあると思う。僕も(いちかが)くると思って待ってたんで。もちろん、デートに来てくれた子とはしっかり向き合おうと思うんですけど、「会えない」「(今何をしているか)わからない」ってもうそれ以上に好きになっちゃうんですよね。みんな見えないところで、しかも僕以外の男子との「トライアングルデート」に彼女は参加しているわけで。

    いちか:たしかにうちらの「トライアングルデート」って、それぞれ異性2人とだった……!

    たくみ:そう思うと、僕らモテてるなぁ(笑)

    ――しかもそこからさらに1週間、それぞれの地元に戻るので会えない期間が続くわけです。いちかさんは、ここな(久保瑚波)さんに恋愛相談をしていましたね。

    いちか:じょうしん(西野成真)と遠距離恋愛中のここなだからこそのアドバイスをくれて。本当にありがたかったです。でも、結局「たくみが好き」っていう気持ちの大きさが勝ってしまって、ここなのアドバイスとは違う方向に進んでしまったのですが……(笑)。やっぱり、“好き”って気持ちに嘘はつけませんでした。

    ――なるほど。その後、いちかさんが「気になる人の気になる人」を知ることができるカードを引いたのも、お互いの気持ちに気づくきっかけになっていました。

    いちか:そうなんですよ! そこで「いちか」ってたくみが書いてくれたから、自信がついたんです。

    たくみ:「トライアングルデート」の後、そのまま会えなくなったことで余計に気になっちゃって。次の2週目で誘いたいと思ったのはいっちゃんだったから、名前を書きました。

    ――みんなの前で、たくみさんがいちかさんに「気になる人の気になる人を知ったことで、気持ちが揺らいだか」と聞いていましたよね。お互いどんな思いで会話をしていたのでしょうか?

    いちか:私としては「たくみの気になる人を聞いたんだよ!」って今すぐ言いたかったですよね。すぐにふたりで喋りに行きたかった。

    たくみ:僕は正直、「いっちゃんは僕の気になる人を知った」という自覚がありました(笑)。だから敢えて、あの場で質問してみたんです。前向きな言葉が返ってきたら、気持ちがわかるじゃないですか。

    いちか:まんまとのせられちゃいました(笑)

    ――流石ですね。最終的にやっぱりお互いがいいなと決めた瞬間はいつでしたか?

    いちか:ちゃんと決めたのは2週目の初日です。そこから、「もう2週目はたくみだけにしよう」と思っていました。

    たくみ:僕はそのとき、それこそいっちゃんへの気持ちも強かったんですけど、正直まだ迷っていました。他にも来てくれた子がいたから、その気持ちにもちゃんと向き合うべきだなと思ったし、まだギリギリ時間もあったので。最終的に決まったのは告白の前日の夜に、りむとねねが来てくれたときですかね。

    ――いちかさんが「来なかったこと」が逆に決め手になったということでしょうか?

    たくみ:その感覚に近いかもしれません。「来ると思ってたのに、来なかった」ことに考えさせられたんですよね。それで、いっちゃんのことをずっと考えていることが僕の中では好きの答えなのかなと。距離を置いてるときの方が、不思議と考えてしまうんですよね。僕ら、だいぶ遠距離恋愛に向いてるよね?

    いちか:かもしれない。「ずっと喋りたかったー!」ってなる!

    ――カップルとして気持ちが通じ合ったおふたりですが、お互いの好きなところを教えてください。

    いちか:まずかっこいい。あとは優しい。もう少し別の部分で言うなら、実は私、結構気分屋なところがあるんですよ。他の人からしたら面倒くさいと思われてしまうような、自分のあまり好きじゃない部分。でもたくみは「そういうとこも好きだよ」って言ってくれるんですよ。どんな私でも受け入れてくれるっていうか。あとは、クールな見た目なのに意外と抜けていてかわいい部分もあるというギャップ。いくらでも出てきますね(笑)

    たくみ関西弁かなぁ。話す言葉が全部可愛いじゃないですか。しかも、いっちゃんって真っ直ぐ目を見ながら話すんですよね。それが僕としてはすごく嬉しいです。性格もしっかりしているところもあるけど、関西だからこそのノリの良さもある。あとは。自分の意見をしっかり持っている子だから、どっちが上とか絶対にないんですよね。常にお互いが対等な関係でいられるところが好きですね。

    ――「こんなカップルでいたい」という理想のカップル像はありますか?

    いちか:なんだろう……マイペースゆっくり進んでいきたいよね?

    たくみ:そうだね。『恋ステ』で成立したからとか「人に見られているから」とか、特に考えずに動いていこうと思っているんです。SNSファンのためにカップルでいるふたりじゃなくて、普通に自分たちのペースで、ありのままの思い出を重ねていきたいと思っています。

    (文=すなくじら

    いちたくカップル(撮影=はぎひさこ)


    (出典 news.nicovideo.jp)



    『恋ステ 2023夏』りょたねねカップルインタビュー 「バスの中の手繋ぎで、もう(笑)」明かされるアプローチの裏側  | ニコニコニュース


    by 恋する♥週末ホームステイ 2021年8月10日~放送 過去シーズンに出演していた恋ステメンバーたちが再び本気のを探すために集結。男女9人が3泊4日の沖縄の旅をする。 番組内で過去の出演者をメンバーとして結成されたバンド。 恋する♥週末ホームステイ~あと、ほんの少しの~ 「2020・春」及び「LAST…
    36キロバイト (712 語) - 2023年9月21日 (木) 16:53



     出会うはずのなかった高校生たちが、週末だけのホームステイを通じて、ひと夏の恋をする恋愛番組『恋する♥週末ホームステイ』(以下『恋ステ』)。沖縄と関西を舞台に恋の矢印が交差した『2023夏』編では、りょうた(青山涼太)×ねね(音々)の“りょたねね”カップルが新たに誕生した。

    参考:【写真】りょたねねカップルの撮り下ろしカット

     りょたねねの2人といえば、バスの中での内緒の手繋ぎや夏祭り後の花火デートなど、初々しくも仲睦まじい姿が印象的だった。現在2人は、奈良と富山で遠距離恋愛中。今回はりょうたとねねのそれぞれの視点から、カップルが成立した今の心境や『恋ステ』参加中のアプローチの裏側にあった思いまでたっぷりと話を聞いた。

    ――まずはカップル成立おめでとうございます!今回『恋ステ2023夏』へ参加してみて、率直な感想を教えてください。

    りょうた:僕は元々『恋ステ』シリーズを観ていたのですが、ずっと観る側だった番組に自分が出ているのは、少し恥ずかしいです。でも不思議なことに『恋ステ』を観ている周りの友だちには、まだねねとカップルになったことを言ってないのに、(ねねのことを)「好きやろ?」って言われるんですよね(笑)。なんでだろう?

    ――ねねさんへの想いが溢れちゃってるからですかね(笑)。改めて映像を観て思ったことはありますか?

    りょうた:自分の場合、こころ(高橋心)も思いを向けてくれていたので……そこはちょっと(改めて映像を観て)辛かったなというか。ただやっぱり、ねねに気持ちが向いていた分、「ここははっきり言わんとあかんな」と思ったんです。こころにしんどい思いをさせてしまったと思いつつ、お互いに限られた時間の中で恋愛をする『恋ステ』だからこその覚悟でした。

    ねね:自分が行ってない方の「トライアングルデート」の様子とか、映像を観て初めてわかることもあるよね。

    りょうた:「トライアングルデート」は(ねねと)一緒になれんかったしな。あれ結構焦ったわ。

    ――ねねさんは、『恋ステ』に参加されていかがでしたか?

    ねね:私は辛いことはあんまりなかったので、いまはもう「りょうたくんと付き合えて嬉しいな」って気持ちでいっぱいです。

    りょうた:嬉しい……。結構(ねねが)照れ屋なんで、こうやってストレートに言ってくれるのはテンション上がります!

    ーーねねさんとりょうたさんの距離が一気に縮まったのは、やはり夏祭りの後の花火デートだったのでしょうか?

    りょうた:僕はそうですね。夏祭りの後の花火デートでねねのことを意識し始めて……バスの中の手繋ぎで、もう(笑)

    ねね:それは……(笑)。あの時は本当に何も考えてなかったの。ただ、隣に座ったら「りょうたくんと手繋ぎたいな」って思って。

    りょうた:こういうところですよ(笑)。僕はもう、2週目の初日には迷わず「ねねに(アプローチしに)行こう」って決めてたんです。だから、積極的に来てくれたことにびっくりしながらも、嬉しすぎて。あんな風にみんなに内緒で手を繋がれたら、さすがに好きになっちゃいますよね。

    ――ねねさんはたくみさんとりょうたさんで揺らいでいる印象もありましたが、りょうたさんに向き合いたいとはっきりと思ったのはいつだったのでしょうか?

    ねね:告白前日のオレンジタイムです。それまでは、いま言ってもらった通り、たくみくんとも揺らいでいて。でも、あのデートりょうたくんと過ごす時間によりドキドキしていました。

    りょうた:あのデートでのチェキは、いろんな2ショットがあった『恋ステ』の中でも1番のねねとの思い出ですね。

    ――仲良しな雰囲気に包まれているおふたりですが、理想のカップル像はありますか?

    りょうた:理想のカップルで言うと、僕の理想は“るあげカップル”です。

    ――だから、沖縄でのホームステイから地元へと戻った期間に、やまげ(山下諒真)さんに相談されていたんですね。

    りょうた:そうなんです。やまげくんにアドバイスを頂いてから、「気持ちがいちかとねねのどっちに揺らぐのか」を、会えない期間にずっと考えていて。結局、ねねと向き合うことを決めました。結果的にあのアドバイスのおかげでカップル成立をしているから、感謝しかないですよね。

    ――理想のカップルについて、ねねさんは何かありますか?

    ねね:具体的に「〇〇カップルみたいになりたい」みたいなのはないのですが……。お互いにきちんと感謝を自然に言い合えるような関係でいたいなと思っています。

    りょうた:それはたしかにそう。あとは、お互い高めあえる存在でありたいよな。

    ねね:ね! いつも言ってる。そこは、最初からふたりの間に共通してる部分かも。

    りょうた:そうなんよな。なにかに対する感想ひとつとっても、似てるっていうか……。

    ねね:(首を傾げて)似てる?

    りょうた:すみません、似てはないそうです(笑)。ねねは可愛いもんな(笑)

    ――(笑)りょうたさんが現在アーティスト活動に力を入れていることについては番組内でもお話しされていましたが、ねねさんの夢も聞いていいですか?

    ねね:私は昔から、ランウェイに立つのがずっと夢なんです。いつか叶えたいと思っています。

    ――素敵な夢ですね。りょうたさんは『恋ステ』に出演してみて、何かご自身の活動へのモチベーションにつながった部分はありますか?

    りょうた:僕、実は恋愛ソングばっかり書いているんですよ。ラップリリックを自分で書くんですけど、なぜか恋愛がテーマの曲が多くなってしまうんです。『恋ステ』から学んだことがたくさんあるので、これからどんどん曲に反映していきたいですね。そういう意味で、『恋ステ』への参加経験が楽曲作りのモチベーションに繋がってます。

    ――ようやく想いが通じあったおふたりですが、これから行きたい場所などはありますか?

    りょうた:行きたい場所は本当にたくさんあるんですけど。とりあえず、「まずは一緒にテーマパークに行きたいね」って話しています。

    ねね:ディズニーとか、ユニバとか行きたい!いま、わたしりょうたくんは富山と奈良の遠距離恋愛中です。まだカップルになって日が浅いので、直接会える機会もまだ少なくて。でも、これから一緒にいろんなところに行きたいです。

    りょうた:いっぱい思い出作りたいよな~。ただごめん、遠距離なのにあんまりねねに連絡できてない自覚がある……。

    ねね:うん(笑)

    りょうた:めっちゃ忙しい……っていうのは言い訳っぽくなっちゃうので、これを機にちゃんと連絡します! ごめんね?

    ねね:いいよ(笑)。でもたしかに、連絡があるとより嬉しいかも!

    (文=すなくじら

    りょたねねカップル(撮影=はぎひさこ)


    (出典 news.nicovideo.jp)



    モテ男たくみ“三度目の正直”リベンジメンバーいちかとカップル成立「過去泣いたのはたくみに出会うため」<恋ステ 2023夏> | ニコニコニュース


    by 恋する♥週末ホームステイ 2021年8月10日~放送 過去シーズンに出演していた恋ステメンバーたちが再び本気のを探すために集結。男女9人が3泊4日の沖縄の旅をする。 番組内で過去の出演者をメンバーとして結成されたバンド。 恋する♥週末ホームステイ~あと、ほんの少しの~ 「2020・春」及び「LAST…
    36キロバイト (712 語) - 2023年9月21日 (木) 16:53



    ABEMAオリジナル恋愛番組「恋する▼週末ホームステイ 2023夏」(以下、「恋ステ 2023夏」)(毎週火曜夜10:00-11:00、ABEMA SPECIALチャンネル)最終話となる第8話が、ABEMA SPECIALチャンネルにて9月19日に放送された。

    【写真】カップル成立となり、ねねをバックハグするりょうた

    「恋ステ」シリーズは、遠く離れて地方に住む男女が週末だけ集まり、限られた期間のなかで恋に落ちていく恋愛番組で、現在、放送中の新シーズン「恋ステ 2023夏」の舞台は沖縄と関西となり、出会うはずのなかった、遠く離れて暮らす恋をしたい男女9名の高校生たちが、2週間の特別な週末ホームステイを過ごし、本気の恋模様をくり広げていく。

    最終話では

    第8話(最終話)では、男女9名が運命の告白タイムとなる。

    まず初めに告白タイムを迎えたのはてんたとりょうたで、かわいすぎる女子高生の高校3年生のねねにそれぞれがまっすぐな思いを告げると、ねねは考えた上でりょうたを選ぶ。そして、りょうたとふたりきりになると「私で良ければつきあってください」と伝え、みごとカップル成立となった。りょうたがねねをバックハグし、ふたりは、恥ずかしがりながらも、ラブラブな雰囲気に包まれていた。

    そして、今回、ねねに選ばれず失恋となってしまったてんたは、告白後のインタビューで「まず、この旅で仲良くなったりょうたがねねとつきあえたことはうれしい」「自分がねねとつきあえなかったことはくやしいし、悲しいですね」「この旅で出会った友達全員が宝物なので」と涙ながらにコメントした。

    三度目の正直

    また、女子メンバー3人から想いを寄せられていたモテ男のたくみが、階段を登り、告白をする場となる屋上を訪れると、そこには「恋ステ」3度目のリベンジメンバーいちかが立っており、「僕が大好きなのはいちかです」とたくみストレートに思いを告げると、いちかは「『恋ステ』3回目の出演で、過去泣いたりしたのは、たくみに出会うためだったんだと思います」「めっちゃ大好きです」と告白を承諾する。

    いちか三度目の正直で、みごとたくみカップル成立となった。

    ■番組の最後では

    番組の最後では、スタジオに登場した、今シーズンの成立カップルのねねとりょうた、いちかたくみのふた組の姿を見た、スタジオゲストMCの、EXILEFANTASTICS from EXILE TRIBEの佐藤大樹は、「ご両親にあいさつはしたんですか?」と質問し、スタジオメンバーは思わず「早いて!」とツッコまれていた。

    ▼はハートマークが正式表記

    最終話となる第8話が放送された「恋する▼週末ホームステイ 2023夏」/(C)AbemaTV,Inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)


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