YouTube好き

毎日のニュース、話題、速報まとめています。

    毎日のニュース、話題、速報まとめています。


    Dragon Ash降谷 不倫騒動への激ダサ対応でついた亡き父・古谷一行さんとの“差” | ニコニコニュース


    降谷 建志(ふるや けんじ、1979年2月9日 - )は、日本のミュージシャン、俳優。ミクスチャー・ロックバンドDragon Ashのボーカル・ギター。同バンドでは作詞・作曲も担当。Kj(ケージェイ)及びKENJI FURUYA名義でも活動。愛称は「けんじ」「けんちゃん」。東京都出身。本名は古谷 建志(読み同じ)。…
    21キロバイト (1,489 語) - 2023年9月28日 (木) 14:50



    代替テキスト

    ロックバンドDragon Ash」のボーカル・降谷建志(44)が9月27日Instagramストーリーを更新。MEGUMI(42)との別居や離婚を認めたが、その対応に世間はモヤモヤを抱いている。

    ことの発端は、「文春オンライン」によって同日に報じられた降谷の不倫報道。記事によると降谷は東京郊外のキャバクラ店に勤める30代前半の一般女性A子さんと、ここ数年で不倫関係に発展。文春側がMEGUMIに直撃すると、彼女は降谷の不倫を否定せずに「夫とは離れて暮らしています」と発言。いっぽう、降谷の事務所は質問状に回答しなかったという。

    すると同日、降谷はInstagramストーリーを更新し《既に一緒に暮らしていない事も、離婚をする事も事実です》と告白。さらに《今年の頭に二人で話し合って決めました。息子も理解をしてくれています。15年共に歩んで来たチームの出した決断ですので、そっと見守っていただけたら幸いです。宜しくお願い致します。Kj》と綴った。

    文春側の質問状をスルーしながら、離婚について《15年共に歩んで来たチームの出した決断》とした降谷。不倫疑惑を抱えながら、離婚の責任を自分だけでなく妻のMEGUMIにも押し付けるような言いぐさに対して、世間は“ダサい”と辛らつだ。

    《かっこ悪い 言い訳。ちゃんと不倫認めて 奥さんにもお子さんにも 謝罪するのが男じゃないですか》
    チーム? 言い回しもカッコつけてるけど、やってる事がダサいから批判しかうまないですよ》
    《自分が不倫をしたクセにその言い方なのですね。不誠実極まりないです》
    《素直に認めて謝った方が、普通に良かったと思いますね。変に格好つけて逆にダサい例な気がします》

    一方そんな降谷と対照的なのが、’22年8月に亡くなった彼の実父である俳優の古谷一行さん(享年78)。かつて自身もスキャンダルを報じられるも、毅然と対応していた。

    古谷さんは’92年、主演ドラマ土曜ワイド劇場 混浴露天風呂連続殺人』(テレビ朝日系)で共演したセクシー女優との不倫が報じられている。当時、女優が週刊誌に一晩の情事を明かしたのだ。しかし、その対応は息子のものとは大違いだったという。

    謝罪会見を開いた古谷さんは、一切言い訳せず、『やりました』と認めました。さらに『関係を持ったことに後悔はないが、表ざたになったことは後悔している』とコメントし、その率直な物言いが逆に好感度をアップさせることとなりました」(スポーツ紙記者)

    降谷は潔く謝った父の姿勢を見習うべきだったのかもしれない。



    (出典 news.nicovideo.jp)



    「ただのダサいおじさん」降谷建志 残念な不倫報道で「ロック界のカリスマ」に待つ深刻なファン離れ | ニコニコニュース


    降谷 建志(ふるや けんじ、1979年2月9日 - )は、日本のミュージシャン、俳優。ミクスチャー・ロックバンドDragon Ashのボーカル・ギター。同バンドでは作詞・作曲も担当。Kj(ケージェイ)及びKENJI FURUYA名義でも活動。愛称は「けんじ」「けんちゃん」。東京都出身。本名は古谷 建志(読み同じ)。…
    21キロバイト (1,489 語) - 2023年9月28日 (木) 14:50



    代替テキスト
    (写真:降谷のInstagramより)

    9月27日に「文春オンライン」で、30代女性との不倫が報じられたDragon Ashボーカル「Kj」こと降谷建志(44)。同日、自身のInstagramを更新し、離婚にむけて協議中であることを明かした。

    「文春オンライン」によると、降谷は数年前よりキャバクラ店に勤めるファンの30代前半の女性と不貞関係にあり、妻のMEGUMI(42)とは別居状態であるという。関係者にとっては“公然の秘密”となっていたようだが、降谷・MEGUMIともに不倫の真偽については言及していない。

    同日夜、降谷は自身のInstagramストーリーにて別居の事実と離婚に向けて話が進んでいることを認めた上で、《15年共に歩んで来たチームの出した決断ですので、そっと見守っていただけたら幸いです。宜しくお願い致します》とコメントした。

    そんな降谷がボーカルを務めるDragon Ashといえば、邦ロック界では押しも押されもせぬ人気バンドだ。’97年2月、『The Day Dragged On』で3人組バンドとしてメジャーデビューし、当時としては異例のバンドサウンドヒップホップの要素を取り入れたミクスチャーロックの先駆け的存在だ。

    ’99年5月に5thシングル『Grateful Days』、6thシングルI LOVE HIP HOP』を同時リリースすると、『Grateful Days』はバンド初のオリコン1位を記録し、売上枚数も約90万枚を記録。同年7月には3rdアルバム『Viva La Revolution』を発売し、売り上げ180万枚以上を記録するなど、ロック界の覇者となった。

    その後も、『Life goes on』『Fantasista』といったヒット曲を立て続けにリリース。近年では“降谷建志”名義でソロ活動をするなど、活動の幅を広げているようだ。

    Dragon Ashの功績は、後世代のミュージシャンにも大きな影響を与えている。音楽誌『MUSICA』‘14年2月号の対談にて、ONE OK ROCKTaka(35)が降谷についてこう語っている。

    《いや、もう完全にスーパースターロックスターでしょ。僕らの世代的に知らない人間は誰もいないですし。完全にオリジナリティがあって、そしてカリスマ性もあって。たぶんみんなが同じように思ってると思うんですけど、僕にとっても大きな存在ですね》

    ロックスターとして一時代を築いたKjだが、今回の報道によってファンの女性との不倫が明るみになり、離婚することに。さらに、Instagramコメントでは不倫疑惑はスルーした上に、《チームの出した決断》と綴ったこともあって、ファンの間からは「ダサい」と失望の声が寄せられている。

    Dragon ash 大学時代大好きやった。 降谷建志はカッコよく歳を重ねていくと思ってたのに、残念なオヤジになった。 もうカッコ良さなど微塵も感じない。 家族守れないなんて‥‥ダサいな、Kj。》
    《KJ、家族をチームとか言う表現も不倫相手が30過ぎのヤンキー風なキャバ嬢でしかもファンてさ、ただのダサいおじさんよな。 今のMEGUMIの活躍ぶりからしたらMEGUMI側のためにも離婚が正解だわな》
    《Kj、不倫かよ。まじでさ、不倫とかすんなって・・・なにが「15年共に歩んできたチーム」だよ。じゃあチームメイトをどん底に叩き落とすようなことすんなよな・・・ おめえのグレイトフルデイズも今日まで この先は通さねえぜフェイク野郎ですね。 くそダサい。》
    《30代のキャバ嬢と不倫した父を、息子がちゃんと納得して理解してくれてると本気で思ってるみたいな書き方。 家族じゃなくてチームとか言ってる感じが本当に気持ち悪い。 kj好きだったのにこんなダサい感じで終わるなんて悲しいー。MEGUMIは離婚して正解だわー!》



    (出典 news.nicovideo.jp)



    「同じ道を辿っている」降谷建志 不倫報道で再燃する絶縁した“有名ミュージシャン”との因縁 | ニコニコニュース


    降谷 建志(ふるや けんじ、1979年2月9日 - )は、日本のミュージシャン、俳優。ミクスチャー・ロックバンドDragon Ashのボーカル・ギター。同バンドでは作詞・作曲も担当。Kj(ケージェイ)及びKENJI FURUYA名義でも活動。愛称は「けんじ」「けんちゃん」。東京都出身。本名は古谷 建志(読み同じ)。…
    21キロバイト (1,489 語) - 2023年9月28日 (木) 14:50



    代替テキスト
    (写真左:降谷のInstagramより / 写真右:時事通信

    「文春オンライン」で報じられた不倫疑惑と妻・MEGUMI(42)との別居が波紋を呼んでいるDragon Ashの降谷建志(44)。報道があった9月27日Instagramストーリーズで《既に一緒に暮らしていない事も、離婚をする事も事実です。今年の頭に二人で話し合って決めました》と明かしていた。

    「文春の記事によれば、降谷さんの不倫相手は都内在住の30代女性でDragon Ash熱狂的なファンだそうです。降谷さんは不倫報道について言及しませんでしたが、MEGUMIさんは『週刊文春』の直撃取材に夫の浮気を否定しませんでした」(週刊誌記者)

    ’97年2月にメジャーデビューを果たして以降、2000年代初頭の音楽シーンを席巻したDragon Ashボーカルの「Kj」こと降谷はバンドを牽引し、いまやロック界のカリスマ的存在だ。

    だが不倫報道の対応は、さほど支持されていないようだ。降谷は冒頭のコメントに続き、《15年共に歩んで来たチームの出した決断ですので、そっと見守っていただけたら幸いです》と綴った。しかし不倫疑惑を釈明することなく、MEGUMIとの離婚や別居を“チームで決めた”と表現したことにネット上ではブーイングが続出。

    《KJダサ。なに、チームで決めたこととか。アホくさ!ダサ!!!》
    Dragon Ash 世代だから降谷お前…ってなる…悲しい チームでって発信がダサすぎ》

    いっぽう一部ユーザーの間では、かつて降谷が“雲の上の人”と呼んでいたという人物と重ねる声も……。それはラッパーのZeebra(52)だ。

    《KJがZeebraと同じ道を辿ってる〜》
    《kjはやっぱZeebraの後を追っかけてるんやな。これを機に仲直りして欲しい》
    《今こそZeebraはKJに対して 「おめぇのGrateful Daysも今日まで」 と言うべきだと思う。しかし仲違いした筈なのに、ご両人結婚生活はうまくいかなかったなぁ。変な所で似てしまった》

    Zeebraといえば、’20年8月に「FLASH」で“不倫旅行”が報じられていた。報道直後にX(当時はTwitter)を更新し、《自分の不甲斐ない行いにより大切な家族を傷つけてしまった事を、深く反省しています》と謝罪。しかし同年11月に、元妻でモデルの中林美和(44)との離婚を発表したのだった。

    降谷に“Zeebraを真似している”との声が上がるのは、離婚だけではない。全盛期の2人を知る人たちにとって、20年以上前の「因縁」を想起させるようだ。

    Dragon Ash’99年に発表したシングル『Greatful Days』にZeebraさんも参加し、友好的な関係を築いていたかと思われましたが、’00年リリースしたシングルSummer Tribe』が、Zeebraさんの楽曲や歌い方に似ていると波紋を呼ぶことに。その後も、Kjさんの“インスパイア”に怒ったZeebraさんは、たびたび歌唱でディスっていたそうです。

    そして2人の不仲を決定づけたのが、’02年のこと。Zeebraさんが所属するヒップホップグループキングギドラが発表した楽曲『公開処刑』のなかで、Kjさんを名指しで痛烈にディスったのです。しかし、Kjさんはアンサーを返さなかったため、ヒップホップ名物の“ビーフ(ディスり合い)”は成立しなかったそう。文春の報道は現時点で事実かどうか判明していませんが、“私生活までZeebraさんをなぞっている”と見るファンが少なくないようです」(音楽関係者)

    “東京生まれヒップホップ育ち”の2人。20年以上の時を経て、いまもまだ降谷はZeebraの後を追っているのかーー。



    (出典 news.nicovideo.jp)


    このページのトップヘ