YouTube、旅行好き

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    東海オンエア・てつや、“妻・峯岸みなみ所属”ノースリーブスライブ参戦 オタク心爆発「みぃちゃんに心臓を撃ち抜かれて十数年」 | ニコニコニュース


    てつや(10月30日 - )は、愛知県出身のYouTuber、歌手、俳優。愛知県岡崎市を拠点に活動するYouTuberグループ「東海オンエア」のリーダーで、2013年10月15日よりYouTubeを中心に活動しいる。メンバーカラーはオレンジ色。妻はAKB48の元メンバーでタレントの峯岸みなみ。…
    22キロバイト (2,676 語) - 2023年11月8日 (水) 08:57



    モデルプレス=2023/11/26】6人組YouTuber東海オンエアのてつやが25日、自身のX(旧Twitter)を更新。妻でタレント峯岸みなみ高橋みなみ小嶋陽菜の元AKB48メンバーからなるユニットノースリーブスの15周年イベントノースリーブス15th Anniversary Live」に参戦したことを報告した。

    【写真】てつや、“グッズフル装備”妻・峯岸みなみのライブ参戦ショット

    ◆てつや、峯岸みなみを好きになったきっかけ振り返る

    てつやは「ノースリーブス15周年ライブ参戦してきました!」とYouTuberはじめしゃちょーと参戦したことを報告。昔から峯岸を推していたことで知られるてつやは「高一の頃初めて観たAKBINGO!でやってたキスの流星のバク転企画でみぃちゃんに心臓を撃ち抜かれて十数年」と峯岸を推すきっかけとなった当時のバラエティ番組「AKBINGO!」(日本テレビ系20082019)を振り返りながら「いつ聴いても魂が揺さぶられる俺の青春ど真ん中、しっかり全曲骨身に染みました…リラックス刺さったなぁ…」と披露されたうちの1曲「Relax!」に思いを馳せた。

    さらにInstagramストーリーズでは、ペンライトの写真とともに「峯岸みなみしか勝たん」と愛あるコメントを残している。

    この投稿に、ファンからは「やっぱり行ってたんだね!」「エモい」「素敵な夫婦」「古参すぎる」「推しと結婚したのを実感する」など多数のコメントが寄せられた。(modelpress編集部)

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    てつや、峯岸みなみ (C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)



    コムドットやまと「ほぼ家出」過去に言及 母との韓国旅行で“恩返し” | ニコニコニュース


    コムドットは、日本の男性5人組のYouTuber。メンバーはやまと、ゆうた、うらた、ひゅうが、あむぎり。YouTubeチャンネルとしてメインの「コムドット」、サブの「オフドット」が存在する。事務所には所属せず、リーダーのやまとを代表取締役とする株式会社を設立した。…
    30キロバイト (2,942 語) - 2023年11月26日 (日) 04:22



    モデルプレス=2023/11/24】YouTuberグループコムドットやまとが23日、YouTubeチャンネルを更新。妹のせいらと母親の3人で韓国旅行に行った様子を公開した。

    【写真】コムドットやまと・母・せいらとの乾杯ショット

    コムドットやまと、母&せいらと韓国旅行

    やまと誕生日を記念し、家族3人で韓国に遊びに来たというやまとやまとの母が登場するレア回となり、貴重なプライベートの様子を公開した。兄妹ともに売れっ子となった今も家族の時間を大切にしており、今回の旅行はやまとから母への“恩返し”でもあるという。

    母を前に「すげー話したかった」として、「俺さ、実家出るわって言わずに実家出てるじゃん」と切り出す場面があった。コムドットチャンネル登録者が20万人ほどだった頃、コロナ禍で思うように集まれず、借りていたスタジオも閉鎖することに。そこでやまとYouTubeを続けるため、代表して1つの家を借り、そこを住居兼撮影場所にしたのだという。「緊急で(実家を)出ますみたいな感じだったから…それでめっちゃ忙しくなっちゃって、フェードアウト型でほぼ家出みたいな」「お母さんはめっちゃ悲しそうだった」と当時を振り返った。

    しかし、今でも「地元密着型」であり続けたいという信念のもと、実家の近くで撮影する習慣を大事にしているそう。これを聞いたやまとの母は「本当にありがたい」と繰り返した。

    コムドットやまと&母の絆に反響

    やまとの母は、撮影中に子供たちを置いて突如姿を消してしまうなど、自由奔放なキャラクターが話題に。“天然発言”でやまとに突っ込まれるシーンもあり、リアルな親子の関係性を垣間見せた。親子の絆が伝わるとして、視聴者からは「ほっこりした」「感動」「やまとママが可愛すぎる」「お母さんの愛感じた」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)

    Not Sponsored 記事】

    やまと(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)



    『今日好き。九龍編』2話ーー観覧車で過ごすナイトデート 会話のラリーに不穏な空気? | ニコニコニュース


    by今日、好きになりました。 - Ameba Blog 今日好きになりました。 - YouTubeチャンネル 今日好きになりました。 - YouTubeプレイリスト 今日好きになりました。公式アカウント@ABEMA(アベマ) (@kyousuki_offi) - Twitter 今日好き@ABEMA…
    125キロバイト (5,398 語) - 2023年11月22日 (水) 04:26



     11月20日よりABEMAにて放送中の恋愛番組『今日、好きになりました。九龍編』(以下:今日好き)。現役高校生たちが2泊3日の修学旅行に飛び出し、運命の恋を見つける同番組には、時に甘酸っぱく、思わず胸がキュンとするような青春と恋模様が溢れんばかりに詰まっている。

    参考:【写真】ナイトデートで深い時間を過ごすゆずきとそら

     以下より、11月27日公開の2話から見どころを紐解いていく。細かなネタバレもあるためご注意いただきたい。

    ・そら、るいに対する恋心は途切れず「キモチは揺らがなかった」

     新たな環境に放り込まれたら、誰でも少しは萎縮してしまうもの。だが『九龍編』メンバーやる気すごい。初日からすぐ旅の雰囲気に溶け込み、『今日好き』に参加したからには、全力で“今日好きをしよう”としている。その意志は、ゆずき(松田謙希)×そら(中川そら)がナイトデートから帰還したところ。初日ラストタイミングで、ライバルへの遅れを取り戻そうとする“リベンジ2ショット”の様子からもはっきりと伝わってきた。

     たかと(矢口昂歩)×ひいろ(鈴木日彩)、るい(村澤瑠依)×そら、ゆずき×のりか(千葉紀佳)の2ショットのなかでも、とくに気になったのは、るい×そらの高1・高3の年の差ペア。前述のナイトデートによって、そらとの別行動中も気が気ではなかったるい。彼女を2ショットに誘って早々、キモチの変化について尋ねると、おそらくは想像してなかっただろうラッキーな回答が。「キモチは揺らがなかったから。るいくんがいちばんキモチが大きいかな」。

     これにはさすがに、るいも“おぉ~”と言わんばかりに頬が緩む。感情があまりにわかりやすく表情に表れるため、本当にカメラが寄っていて楽しくなる人だ。また、最後には初の記念撮影も。ランチの際にも2ショットで仲を深めたふたりだが、その際には撮るのを忘れていたとのこと。そのくらいに楽しい時間を過ごしていたのだろうと、勝手ながら想像をしてしまった。

    ゆずき、そらとのナイトデートは気まずい雰囲気に

     それではなぜ、そらはゆずきとナイトデートという深い時間をともに過ごしながらも、るいから心変わりをしなかったのか。前述のるいとの“リベンジ2ショット”の少し前。ゆずきとそらが一緒に観覧車に乗ったシーンに遡って振り返ってみよう。

     本来であれば、高所からの景色をゆったり楽しむはずなのに、なぜだか回転スピードの速い今回の観覧車ゆずきとそらもそのことに気がついたのだが、「速いね」というやりとりだけで、なんと観覧車が1周しきってしまう。するとそのまま2周目に。ここから会話を深めるチャンスでしかなかったのだが、緊張なのか、はたまた単純にラリーが続かないのか、お互いに徐々に口数が減り、ゴンドラのなかに静寂が流れる場面も。このナイトデートこそ、ゆずきから誘ったのだから、できれば彼に会話をリードしてほしいものだが、そのあたりにも気を遣い、話題を振ろうとしていたのはそらの方だった。

     こうした空気に、スタジオの“恋愛見届け人”たちからもアドバイスや、ゆずきを応援する声援が。「大丈夫、話を続けよう」と、画面越しのゆずきに落ち着きを求めるが、もし自分があの張本人だとしたら、きっと汗が止まらず、体の熱気が相手に伝わってしまうと心配で、頭が回らなくなってしまうかもしれない。

     とはいえ、観覧車に乗って「速いね」と観覧車の話や、そこから見える景色の話をすること。第一印象の相手について尋ねて、そのまま第一印象についての話題を進めてしまうこと。これでは恋は発展しない。たとえば、気になる相手と観覧車に乗れたことがうれしいと語ったり、第一印象で別の男子を気になっていたとしても、それでも自分は“あなた”を気になっている。そして、“あなた”が気になっている男子への想いを上回るくらい、これからアピールを重ねていくと宣言したり。どんな状況でも、自分と相手だけがつくれる世界の話をすることこそ、カップル成立までの最短ルートである。

    ・ナイトデートロマンチックなわけじゃない! リアルな恋を映した『九龍編』2話

     と、ここまで書いたところで、さすがに高校生には高等テクニックすぎるかと思ったほか、そらがるいと初2ショットをしたときは、そうした技術を抜きに自然と会話が盛り上がっていたこともふと頭をよぎった。となるとやはり、これは相性の問題。そらはナイトデート後、本当ならばゆずきにもう少し会話をリードしてほしかったとこぼしていたほか、ゆずき自身も「(観覧車での時間が)もうちょっと長かったら、ちょっと厳しかったかもしれない」と振り返っていた。とはいえこれは、決して間違いでも、悪いことでもない。

     こう書くと、身も蓋もないと笑われてしまうかもしれないが、ナイトデートと聞くとロマンチックな展開を期待してしまうが、必ずそうなるわけではない。ひいては『今日好き』参加メンバーも、友だちではなく、あくまで恋人になるかもしれないという意識のもと、全員が全員とぴったりハマるわけではないのは言わずもがな

     今回のナイトデートも、そもそもが初対面の段階から始まったものなのだから、お互いに結果を予想できなかったところだろう。そうした意味で、とてもリアルな人間関係を映し出していたし、前々回の『カンヌン編』、前回の『台北編』と、ともに3組ものカップルが成立している、ここ最近の景気がよい『今日好き』で、改めて恋愛の難しさやリアルさを再認識させてくれたと思う。総じて、非常に学びのあるオンエアだった。

    (文=一条皓太)

    (C)AbemaTV,Inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)


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